はじめに
こんにちは、QAエンジニアのもときです。
この記事はエモーションテック Advent Calendar 2023の25日目の記事です。
私はプロダクトチームに所属しております。今回はプロダクトチームメンバーのランチ事情について、お伝えしたいと思います。エモーションテックでは、原則週3回の出社日を設けています。オフィスに出社している際、オフィス周辺でランチをする人、弁当持参の人、キッチンカーで購入する人、コンビニで購入する人……皆さんのランチ事情は様々です。
今回の記事では、プロダクトチームのランチ事情についてお伝えします。
開発部ランチ
プロダクトチームでは、毎週水曜日に出社しているメンバーで出席者を募って、ランチに行っています(通称: 開発部ランチ)。打ち合わせやリモート勤務の人も居るので、参加者は毎週異なりますが、6人〜12人居て、何班かに分かれてランチに行っています。
現在、弊社が入居しているオフィスは、日比谷フォートタワー(港区西新橋1-1-1)にあります。周囲に官公庁があったりするせいか、ランチ可能な飲食店が多く、ジャンルも色々あります。 写真は開発部ランチでカレー屋さんに行ったときに注文した焼きカレーです。
どんな会話をしているのか?
「毎週ランチに行っているけど、ランチの時どんな会話をしているの?」と他のチームのメンバーに聞かれることが多々あります。以下のように
- 趣味
- 最新技術の実装方法
- 最近はまっているゲーム
- 土日の過ごし方
だったり、多種多様にわたっています。会話のほんの少しの切っ掛けから、実装方法の改善点だったり、今のタスクで悩んでいることの解決案が出てくることもあります。また、趣味の話題を通じて、メンバー間の相互理解に繋がったりもしています。
他チームとの交流ランチ
チーム内だけで無く、他チームも含めたランチ(通称: 交流ランチ)に行くこともあります。 例えば、開発しているサービスの改善点や要望をビジネスサイドに聞きたい時、ビジネスサイドと交流ランチを行ったりしています。ランチしながらブレインストーミングして、色々な意見を出し合いました。
ランチにより距離が縮まる
自分はエモーションテックにjoinしてまだ1年しか経っていませんが、開発部ランチがあったことで、プロダクトチームの人となりを知ることができ、困りごとが発生した時とか気軽に相談できたと思います。また、開発部ランチ開催日以外でもプロダクトチームのメンバーや他チームのメンバーとランチに行くこともしばしばありました。 写真はオフィス近くに出ているキッチンカーで購入したイタリアン料理の写真です。
他チームと交流を深める上で、開発部ランチ、交流ランチはよい切っ掛けになったと思いますし、今後も引き続きこのような取り組みは続けて欲しいし、続けていきたいなと思いました。
おわりに
プロダクトチームメンバーのランチ事情についてお伝えしました。 今回の記事で弊社に興味を持って頂いた方は、是非採用ページもご覧ください。 hrmos.co